実験だったり、備忘録だったり、脳外ストレージ。

良くテレビで

最低視聴率の瞬間ランキングとかやってますが、

たとえばバラエティー系でいうと

大体は、

出川哲朗とか、

江頭2:50とか、

山崎邦生とか、

な訳です（僕は彼らが大好きです）。

しかも、彼らが何かをしている最中ですよね。

あれって、

「最低の瞬間」=「視聴率が上がり始める瞬間」

っていうポジティブ評価はできないんですかね？

そもそもああいった類の発表をする番組の

ランキング設定自体もまた、

番組を盛り上げるための若干の配慮があるのかもしれませんが、

少なくとも僕はザッピングして上記のタレントが画面に出てたら

ザッピングを止めて彼らを拝見します、嬉々として。

特に結論はないんです、この話。

こんな結論の無いような無駄な小言とか、

テレビをぼーっとみてる、あの非生産的な時間もまた、

実は以外に大切なのかもしれないなぁ、

と最近思い始めた僕でした。