ガソリンの揺れ方|ワーホリログ番外編07
東南アジア(特に田舎)で、ビンやペットボトルに琥珀色の液体が入って売っているのをたまに見かける。
この写真では向かって左側の中途半端に液体が入っている形がバラバラなビン達です。
これってガソリンなんです。
こんな少量を売ってどうするんだろうと思ってたんだけど、
これ、バイク乗り用なんだろうね、きっと。
日本みたいにいたるところにガソリンスタンドがあるわけじゃないので、
わざわざそこまで行くのすら大変。
バイク(特にスクーター)なら少しのガソリンでもそれなりの距離を走れるし、日本みたいに遠くまで出かけたりすることも多くなさそう。
だから必要な量を毎回こういうお店で買ってるんだろうな。
タイトルはブランキージェットシティーなアレです。