ピンクの電話

ちょいと前にソフトバンクが家族間通話無料を始めたもんだから

実家の家族どもと相談しつつみんなでauから乗り換えしようと考えていた矢先、

我らがauも(ついでにdocomoも)追従を発表。

どうしようかと考えていたら、姉と母がフライング。

勝手に2年縛りの「誰でも割」を契約して、

家族間無料に飛びつく始末。

そんな訳でソフトバンクへの乗り換えは白紙と化し、

僕も結局auキャリアで機種変更。

昔から携帯端末にはあまりお金を掛けるのは好きではなかったので、

古くても良いから安い端末にしようと思っていざヨドバシへ。

するとあるではないか、無料機種。

総務省お達しで端末代金と通話代金を明確に分けるシステムを

各社導入したにも関わらず、その総務省を怒らせた

フルサポートコース+安心ケータイサポート

で、ちょい古の機種をサイフを取り出すことなく購入。

キャリア選びに関する僕と姉の結論としては、

結局どこかが新サービスを始めると残りキャリアも追従するから、

長い目で見たらどのキャリア使ってても変わらんね、

キャリア変更の検討したり、頭悩ませるだけ時間が勿体ない。と。

ただ、嫁一家がdocomoでウチの一家がauのため、

僕と嫁の間でのみ通話料が発生するというモヤモヤ感だけが残る今日このごろ。

タイトルの件ですが、

ピンクの電話にしました。

最近ショッキングな色にどうにも惹かれる傾向があり、

「またそんな色選んできてっ!」と各所から声が聞こえそうです。

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