課題解決の為に把握すべき情報

・「その課題によって誰が何を困っているのか」
・「その課題を放っておいたら、どのような事態が想定されるか(また、どのような問題が新たに発生するか)」
・「その課題はいつ頃から発生したのか、どのような変化によって生じたのか」
・「その課題によって生じる経済的なインパクトはどれほどか」
・「その課題を解決するのに、どれほどのコストや時間、労力をかけてきたか」
なぜ? 営業マンは顧客の本当のニーズをつかめないのか?[マーケティング戦略・営業戦略]|経営企画室.com

引用元では、これらをデキる営業マンがクライアントのニーズを引き出すために整理する項目として上げていますが、社内業務に関しても十分に活用できる情報なのでメモ。

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