あぁっ!!これはヤバい。欲しすぎ。「VAIO type P -Sony Style」

あーっ!!とうとうでちゃった。
VAIO type P -Sony Style
type p1 188x300 あぁっ!!これはヤバい。欲しすぎ。「VAIO type P  Sony Style」
物欲がふつふつと沸いてきちゃう。
さすがソニー。

満を持して登場、巨人ソニー

世間では「くソニー」だの、「ソニータイマー(保障期間が過ぎた位にちょうど良く壊れることから)」だの、言われたり、言われなかったりのソニーさん。
僕は基本的にマックユーザーなので、プライベートはここ数年はずっとマックを使用中。
だからWindowsマシンにはほとんど興味はなかったのだけれど、ここ最近のネットブックのせいで少しずつWindowsにも興味がわいていたわけ。さらに言うと、今までは会社でもマックをずっと使ってきたのだけど、去年転職したいまの職場で割り当てられたマシンはWindows Vista。なんとなく使ってるけど、最近は慣れてきたせいもあり、「うーん、まぁ、Windowsも悪くないかな」とう感じは少なからずあった。
そんな僕のWindows熱を知ってか知らずか(当然知らない)、満を持して登場の大御所ソニー。

さすがソニー

詳しく見てはいないけれど、恐らくソニーは「これはいわゆる『ネットブック』ではない。目指したのは斬新なスタイルと革新的な技術で、人々の新しいライフスタイルを作り出す新しいタイプのPCである。」とか何とか言うんだろう、きっと。
ソニーの新カテゴリはいつも賛否両論分かれがち。ちなみにあの円柱のリビング用マシン、僕は好きじゃない。
一方このtype P、
「必要と思われるスペックの絞込み」
「かといって全てをケチらない絶妙なバランス」
「通常の自社ノートと明らかに違う、そして他社ネットブックとも完全に、明らかにレベルの違うパッケージング」
そしてそれを
「ひと目で感じさせ、使い方を創造させるプロモーション(ジーンズのポケットに端末をいれているプロモ画像)」
……素敵、素敵過ぎる!!
製品ビジュアルとマーケティングの組み合わせでぐぃっと消費者の心をわしづかみにする巧みさはアップルに近いなぁ、といつも感じさせる。
ちょっとオシャレすぎて敬遠しちゃう人も若干いそうだけどもそれはそれで。

どうしよう

これは欲しい。が、もうしばらく待って、恐ろしい数が予想されるレビューを見てから考えよう。
リビングで使う為のネットブックも悪くないなぁとは思っていたけど、きっと良いとこ悪いとこがでてくるはず。
その辺を見た上で判断するか。
あ、アップルのmac miniもそろそろ出るとか、出ないとかだし。
それを買って、今のmac bookをリビングで使う、という手もあるんだなぁ。
どうしよう。

コメントを残してみる

コメント