多いな。|私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

モンドセレクション3年連続金賞受賞のフジカワです、こんにちは。かつて無い食感と芳醇な香り、とろけるような甘さでアナタを魅了します。なんかエロい感じになってしまい申し訳ないです。

良いエントリを見つけた。
でもパッとみてパッと自分のものになるようなものでもないので、
いつでも見返せるようにメモ。

ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

「良い文章の書き方」なんて、みんなぼんやり、なんとなくは分かっていると思う。
しかし、こういった形でしっかりと体系化されているのを改めて見返すと、
「あぁ、本当に良い、もしくは読みやすい文章を書くというのは難しいんだな」と実感する。

一度に全ては良くならない典型的な作業、「作文」。
書けば書くほど、そして見返して、書き換えて、を繰り返すほど濃度と完成度が上がる。
次の記事を書く時は少しだけ「良い作文が出来る」状態から書き始められる。
「継続」と「修正」を繰り返す事でしか技術の向上は見られない。
ウルトラCは存在しない。

そう考えると「文章を書く」という作業は「職人芸」なのかもしれない。
しかし111項目とはなんとチェック項目の多いことか。
全て実践してたら日が暮れてしまうなぁ。

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