また引越し|ワーホリログ012

b66c7093de6e65c746bd0e924c622d3e また引越し|ワーホリログ012
今見るとあまりにも恥ずかしいコメントだけれど、
スグラボ » スキャンしたんです|ワーホリログ番外編
で書いたとおり、これしかないのでこのまま掲載。

いや、でもほんとに伝説が沢山生まれたんです。
ここに住んでた3ヶ月くらいはホントに毎日がイベント盛りだくさんで、
濃すぎるシェアメイト達と信じられない毎日を送りました。

ハッピーな音楽と空気とワインと太陽とスコールが降り注ぐ、
人生最高のモラトリアムがそこにはありました。
「あ、神さまってこういうところにいるんだな」
って思ったもん。まさに「神の家」。
そういう意味ではシギー(ハウスオーナー)が神。
もしくはそこに住む人達がその家の神様を作り出すのかも。
住人達の幸せオーラが規定量に達した時、そのみんなのオーラの集合体が神様になるのです。
なんだそりゃ。
でもそれくらい幸せな家だったのでした。

2個のコメントあるよ

  1. ともだけど。

    なんかーすぐっちゃんのワーホリの方が面白そう。
    うらやましす。

  2. そんなことないよ。
    誰もが隣のワーホリを羨むもんなんよ。
    俺の時も、同時期に向こうにいて途中で別行動した友人達の暮らしがうらやましくてしょうがなかったもん。「あいつらズリーな、都会でのんびりしやがって」って(笑)。
    楽しいことだけ書いてるけど、実際は大変なことも沢山あったし、
    一人で大凹みしてる時期だってあったさ。
    ま、いずれにせよ感情の起伏が大きいものほど、後になって良い思いでになるからね。

    珍しいものも良いけど、超ありふれてる身の回りのものを写真に撮っておくことをオススメ。
    そろそろ色んなものが当たり前になってきちゃうと思うけど、実はそれ、全然当たり前じゃないからね。そこを離れたら恋しくてたまらなくなるから。
    俺もかなり気をつけてたつもりだったけど、結局「本当に見たくなる写真」ってのはほとんど取れてなかった。
    当たり前の日常と当たり前の風景を出来るだけ写真と動画で残しておきな。

    経験者からの偉そうなアドバーイスでした。

コメントを残してみる

コメント